COP19に参加しました! 

「温暖化国際交渉を疑似体験!」

みなさんこんにちは☆ 

メンバーの吉岡 渚です!!

 

わたしは2013年2月17日におこなわれた環境省の講演会@京都大学に参加してきました!

 

タイトルは「温暖化国際交渉の最前線~COP18の結果と今後の対応~」でした

 

 単純に「環境省から見たCOP18ってどうだったんだろう、生の声聴きたいな~」と思って参加したのですが、

これと同時に行われた「政策シュミレーション」の内容が

 ポスト京都議定書の枠組み作りに挑戦

でした!なんとも興味深い・・・  これはぜひぜひ参加せねば!

というわけで実際に政策をシュミレーション。 

 

 就活生として環境省のイベントに参加した方が大半でした。

 最初に1~2時間ほどCOP18までの交渉内容などを詳しく説明した講演会を行ったあと、4~5人のグループに分かれてひとつ国を決めるというもの。そして2国間での交渉→合意→全体での交渉→合意 という流れでした。

 

 ちなみにわたしはアメリカグループに属し、インドグループと交渉したのですが・・・

 参加したみなさんなかなか多彩な意見をお持ちで非常に楽しかったです!

 

 たとえば・・・

・先進国は一人あたりGDPによって排出量割り当てを行う

・2020年以降の削減は多段階期間を設けて急激な削減を回避

・環境被害の大きい国を優先して援助を行う

・削減目標の大きい国ほど技術支援が得られる

・これまでの先進国・途上国の分類を改め地理的な分類へ

・排出源セクション別に削減目標を設定

・新興国には削減目標に法的拘束力を持たせる代わりに、先進国は支援目標に法的拘束力をもつ

 などなど・・・

もちろんそれぞれの意見には賛否両論なわけですが、普段専門で勉強しているわけではない皆さんからこんなに多様な意見がでてくるのには圧巻でした!

 

 2グループずつ合意したものを下に、6グループ間で類似した意見などをまとめて最後に「新・京都議定書?!」を合意することができたのは素晴らしかったです!

 

 今にも海に沈みそうな国、経済成長を優先したい国、技術・資金的援助を交渉カードにする国、など実際の国際交渉で巻き起こっているような議論がこの場でまさに、疑似体験できました。

 

 国益を超えた地球益の追求、 その難しさと、重要さを改めて実感しました!!